前田 明日香の素敵にガスライフ

7月2日(土)よりMROラジオで「前田明日香の素敵にガスライフ」(Gライン石川提供)がスタート!
オール電化からガス衣類乾燥機を使い始め、その素晴らしさに目覚めた三児のママパーソナリティ前田明日香が、
Gライン石川のガスライフ・アンバサダーとなってお届けするプログラムです。
リンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん」に惚れ込んだ“乾太くんLOVE”を語りながら、
日々使用する乾太くんの魅力や便利さをお伝え。リスナーの“素敵なガスライフ”をナビゲートします。
ぜひみなさんお聞きください♪
◆前田明日香の素敵にガスライフ◆
MROラジオ 第1、3土曜日 AM10:40分頃からOA
第1回 7月2日(土)ご視聴はMROラジオで
AM 1107kHz(山中 1485kHz)
FM 金沢 94.0MHz 七尾 88.6MHz 輪島 77.1MHz 珠洲 76.7MHz
◯ポッドキャスト https://anchor.fm/glineishikawa (放送済みの音声がアーカイブで聴けます)
最新のポッドキャストはこちらからも聞けます!
第12回「乾太くんのタイプはどう選ぶ?リンナイのライフクリエイターがアドバイス」



◯番組内容
今回は、先週に引き続き、リンナの「Hot.Lab(ホット・ラボ)金沢」で、ライフクリエイターの辻茉利亜さんに「乾太くん」の選び方についてアドバイスしていただきました。「乾太くん」のラインナップは容量が8kg、5kg、3kgのタイプがありますが、我が家にも導入しよう!と思った時、結構悩むんですよね。どれにしようか迷っている方、必聴ですよ♪
<インタビュー>
前田:辻さん、乾太くんの選び方って、どういう目安で容量を考えたら良いのでしょうか?
辻:乾太くんの場合ですと3kg、5kg、8kgという容量別でラインナップをそろえているんでが、5kgであればだいたい家族4人分くらいの洗濯物の量になると思います。
前田:とすると、それ以上だったら8kgのタイプということですか?
辻:そうですね。お子様がいらっしゃって、部活動とかをされていたりすると、やっぱり一度の洗濯物の量も多くなると思います。そういった方は8kgタイプという感じで、家族構成やライフスタイルに合わせて選んでいただくのが良いと思います。
前田:我が家は5人家族なんですけれども、5kgにしようかな…8kgにしようかな…って悩んで、ん〜量かな?大きい方がいいかもしれないなって。これからどんどん洗い物が増える予感がしたので8kgにしたんです。それで良かったでしょうか?
辻:8kgのタイプはラインナップの中でも一番大容量になりますので人気のタイプです。8kgのタイプですと、シングルシーツであれば一回で6枚乾かすことができます。5kgのタイプでも一回で4枚乾かすことができます。
前田:(シングルシーツを一回で4枚乾燥できるという)それで十分という方もいらっしゃるでしょうね。
辻:はい、このお話をしますと、「じゃ、5kgで良いね」という方もいらっしゃいます。
前田:何と言っても、乾燥のスピードが早いですもんね!
辻:「乾太くん」なら乾燥にかかる時間が短くなりますので、大人数のご家族でも、こまめに洗って乾かすということができるのであれば、5kgタイプで良いかなと思います。
前田:とすると、5キロタイプが本命で、大量の洗濯物を一気に乾かしたいという方は8kgタイプを選べば良いということですね。
辻:私の感覚としては、そうやって選ばれる方が多いかなと思います。
前田:ちなみに、辻さんのおすすめは?
辻:私は、「乾太くん」のデラックスタイプ(5kg)を個人的にはおすすめします。
前田:デラックスタイプは何が違うんですか?気になる!(笑)
辻:まず何より、お手入れがしやすいというのが大きなポイントかなと思います。
前田:大事ですね。具体的にはどのようにお手入れがしやすいんですか?
辻:スタンダードタイプですと、ドラムの奥にホコリなどがたまる糸くずフィルターが付いていますが、デラックスタイプについては糸くずフィルターが開け閉めする扉の裏側に付いています。洗濯機の上に「乾太くん」を設置する場合も多いと思うんですが、その場合はドラムの奥に(糸くずフィルターが)付いていると「ちょっと取りにくい」という方もいらっしゃるんです。ですが(デラックスタイプは)糸くずフィルターが手前に付いているので、日々のお手入れがとてもしやすくなります。
前田:なるほど!我が家のスタンダードタイプ8kgの「乾太くん」でもお手入れはラクラクだなぁって思っていたんですけれども、それを上回る便利さなのですね!他にもデラックスタイプのおすすめポイントはありますか?
辻:そうですね。デラックスタイプの場合は、衣類の乾燥だけではなくて、お手入れにもご使用いただける「消臭コース」が搭載されています。タバコや焼肉など衣類についたニオイをガスの温風で除去することができます。
前田:乾燥とは別に、ですか?
辻:はい、普段洗えないような衣類…スーツとかコートとかあると思うんですが、そういったもののお手入れに便利だと思います。
前田:えーっ!デラックスタイプだったらそれをやってくれちゃうんですか!スカーフとかネクタイとか、すごく助かるかも…。(そういったいろんなポイントがあるので)辻さんがおすすめなのは「乾太くん」のデラックスタイプなんですね。
辻:はい、個人的にはおすすめです!
前田:では最後に、容量が3kgの「乾太くん」はいかがでしょうか?
辻:5kgか8kgで選ばれる方が多いのですが、例えば、お子様が大きくなってお家から巣立っていって、ご夫婦お二人になった方で、そんなに多く洗濯物をしないといったケースであれば、3kgのタイプもご検討いただければと思います。
<インタビュー以上>
きょうはリンナイの辻さんに、「乾太くん」の選び方について教えていただきました。
さぁ、北陸の厳しい冬、到来です!「乾太くん」があると、寒くても、雪が降っても、洗濯物がふわっふわに乾きます。辻さんのアドバイスを参考にして、あなたにぴったりの「乾太くん」を選んでみてはいかがでしょうか?
第11回「乾太くんとドラム式洗濯乾燥機で乾燥対決。結果は…乾太くんの圧勝!」



◯番組内容
今回は、金沢市にありますリンナイの「Hot.Lab(ホット・ラボ)金沢」へ足を運んで、ライフクリエイターの辻茉利亜さんにお話を伺ってきた様子をお届けします。「乾太くん」とドラム式洗濯乾燥機で、どれくらい乾燥に差が出るのか、実際にやってみました。
前田:辻さんどうぞよろしくお願いします!
辻さん:よろしくお願いします。
前田:ここは太陽の光が入ってくる明るい場所ですね〜。
辻さん:はい、ガラス張りになっておりますので。
前田:そこにいろんなリンナイの製品が置かれてあります。ワクワクしてきますよね♪
辻さん:そうですね。なかなかこれだけガス機器が揃っている場所は珍しいかなと思います。
前田:もちろん、私が大好きな「乾太くん」も置かれてあります。素晴らしいのは、実際に「乾太くん」が動いている様子を見ていただけるんですよね?
辻さん:はい、実際に(「乾太くん」が)動いている様子を見ていただくことができますし、あとは、電気式のドラム式乾燥機との比較もできるようになっています。
前田:早速やってみていただいてもよろしいですか?
辻さん:はい、では実際に、電気式のドラム式洗濯乾燥機と、「乾太くん」の乾燥の違いを実演してみたいと思います。こちらにご用意しているのは、一般的なサイズのバスタオルですが、グレー色のもの2枚と、白色のもの2枚をご用意しました。グレー色の方を「乾太くん」で、白色の方をドラム式の洗濯乾燥機で乾かしてみます。「乾太くん」の方は一般的な「標準コース」で乾かします。電気式の(ドラム式洗濯乾燥機)の方は、乾燥だけをする「乾燥モード」で乾かします。これで同時スタートしますね。では、いきます。
前田:はい。用意スタート!これで30分ほど待てば良いでしょうか?
辻さん:そうですね。
(約30分経過)
前田:さぁ、(「乾太くん」の方は)残り1分の表示になっています。
辻さん:はい、電気式は今のところまだ(乾燥するのに)1時間22分かかるという残り時間が表示されています。(この時点でも)乾燥するスピードが(「乾太くん」の方が)速いということがお分かりいただけるかと思います。
前田:既に(「乾太くん」の方は)4分の1以上速いということですよね。スゴい!
(「乾太くん」の乾燥終了。バスタオル2枚を約30分乾燥してみたら…)
辻さん:あ、終わりましたね。電気式の方も比較したいので乾燥を一旦止めます。ではガスの方(「乾太くん」)から取り出していきます。
(「乾太くん」で乾かしたタオルを前田に渡して)
前田:うわぁ!気持ちよくカラッと乾いてる!ふわっふわ!!肌触りも良くて、もうほっぺたにスリスリしたくなっちゃいます(笑)では電気式の方はいかがでしょうか?
(ドラム式洗濯乾燥機で約30分乾かしたバスタオル2枚を取り出して)
前田:あれっ?!ジメジメです…。
辻さん:生あたたかいですよね。
前田:何だか(以前私がドラム式の洗濯乾燥機を使っていて、乾燥にとても時間がかかったことを思い出して)切ない気持ちがよみがえってきました。そういえば我が家も昔、こんなふうだったなぁって。
辻さん:同じ30分で乾燥を止めているのですが、やはり電気式の方はまだまだ濡れた状態になっていますので、ガスと電気の違いがはっきり出ていると思います。
前田:本当ですね。いまの比較でよく分かりました。4分の1のスピードでガスの方が速く乾くということは、(電気式で1回乾燥している間に)お洗濯を4回できるということですもんね。
辻さん:単純計算ではそうなりますね。
前田:しかもこんなにふわっふわですよ!言うことないですね。いや〜「乾太くん」素晴らしすぎです。やっぱり乾燥のスピードがむちゃむちゃ速かった。圧勝でした!
辻さん:ガスならではのパワフルな温風で、バスタオル2枚だったら30分ほどで乾燥できますので速いですよね。1回あたり5kgの洗濯物(家族4人分くらいの量)であれば約52分で乾きます。
前田:それからやっぱりこのふわふわ感!良いですよね〜。
辻さん:この(「乾太くん」の)大容量のドラムで、ガスならではの強い温風をたっぷり送り込みながらタオルの繊維を1本1本立ち上げながら乾燥させるので、フワフワに仕上がります。
前田:じめっとしたタオルって、ニオイも嗅ぎたくないですもんね…。
辻さん:そうですよね。部屋干しだとどうしても生乾きのイヤなニオイが残ることもありますが、その原因菌は「モラクセラ菌」といわれている菌で、この菌は65℃の熱に10分間さらされると発育が抑制されるということが検証されています。「乾太くん」で乾燥する場合は、温風の温度が80℃程になりますので、この「モラクセラ菌」の発育も抑制しながらしっかり乾かすことができるんです。
前田:最高じゃないですか…。みなさん、ぜひ(「乾太くん」で乾かしたタオルの)ニオイも嗅いでみてください(笑)
<インタビュー以上>
いつも自宅で愛用している「乾太くん」ですが、今回の実演で改めて、ガスの力ってスゴイなぁ、「乾太くん」って素晴らしいなぁって実感しました。比較してみると一目瞭然!「乾太くん」の圧倒的な乾燥パワーで、あなたも“らく家事”しませんか♪
※「リンナイ Hot.Lab 金沢」で「乾太くん」を実際に見てみたい方は予約制で見学できます。お近くのGライン石川加盟店までご連絡ください。
第10回「乾太くんの活躍に大満足!8人家族の愛用者に使用感を聞いてみました」
◯番組内容
今回は、リンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん」を実際に使っている方に、インタビューした様子をご紹介します。お話を伺ったのは、小松市にお住まいの北村眞理子さん。北村さんは現在、8人家族で暮らしていまして、北村さんのお母さん、旦那さん、息子さんご夫婦、そして三人のお孫さん(小3、幼稚園年中組、2歳)という三世代の大家族で暮らしていらっしゃいます。そんなファミリーで、「乾太くん」はどんなふうに活躍しているんでしょうか?
<インタビュー>
前田:北村さんは現在8人家族でいらっしゃるんですね。8人で暮らしている中で、「乾太くん」はどんな活躍ぶりでしょうか?
北村さん:北陸っていうとやっぱり晴れ間が少ないところもありますので、洗濯物にはずっと悩んでいたんです。私が関東生まれなんですよね。ですから、北陸に嫁いで、特に洗濯物には悩んでいました。「乾太くん」を知る前は電気乾燥機を使っていたんですが、(乾燥にかかる)時間がものすごく長くて…たまたま私の三男坊が、「『乾太くん』という便利なものがあるよ」って教えてくれて、それで「乾太くん」を使い始めたらもう目から鱗でした。
前田:そうでしたか〜。「乾太くん」は朝、昼、晩と、いつ頃活躍しているんですか?
北村さん:夕方に外干しして、まだ生乾きの状態の時に「乾太くん」で乾燥をしたり、あと、末っ子(二歳のお孫さん)のおむつが、紙おむつと布おむつの両方を使ってるんです。その布おむつを洗った時は、綿だとすぐ乾くので、おしめは(「乾太くん」の)お世話になっています。
前田:なるほど。先ほど電気乾燥機を使っていた時は時間がすごくかかった、とおっしゃっていましたよね。北村さん:そうですね。(電気乾燥機を使っていた時は)一日中使っていましたね。なかなか(前の洗濯物が)乾いてくれないし…という感じで。しかも電気代がかさむし…。
前田:電気代も結構かかったのですね。
北村さん:そうですね。それから、(「乾太くん」にしてからは)バスタオルもおしめもフワフワに乾くんですよ。不思議だなと思うんですけど。硬く乾くんじゃなくて、フワフワって感じで。今までの電気乾燥機と「乾太くん」は違うんだなと思うぐらい、仕上がりがフワフワなんですよ。
前田:それでいて、ものすごく時短じゃないですか?
北村さん:もう(乾燥にかかる時間が)短時間です!洗濯したばかりで、今日はもう雨風が多いなと思って、直接洗濯機から出した洗濯物でも、30分もあれば十分に乾くほどです。もう早い、早い、早い、「乾太さま」という感じです。
前田:あはははは(笑)「乾太さま」という言葉に全てが表れている感じがします。「乾太くん」を導入して良かった!という感じですね。
北村さん:私、何だか笑顔が多くなったって思われているくらいで…嬉しすぎです。
前田:周囲が(今までの北村さんとの)違いに気づく感じなんですね。
北村さん:はい、「乾太さま」には感謝しています!
前田:ご家族みんな大喜びなんですね。ラジオをお聴きのリスナーのみなさんにも、「乾太くん」はやっぱりオススメしたいっていうですか?
北村さん:もちろんです!でも、こんな便利なものは自分のものにしたいけど、「乾太くん」はこの世に1台じゃないですから(笑) 何かあったらみなさんもぜひ(使ってみて)!ってオススメしたいですね。本当に便利です。
前田:ズバリ、「乾太くん」の満足度は何パーセントですか?
北村さん:もう200か300%…MAX状態です!
前田:分かります(笑)私も子供3人いるんですけど、これまではちょっと汚されるとイラっとしていたんですよ。「乾くのに時間がかかるのに〜」ってすごく思っていたんですが、今ではストレスがなくなっちゃって…。
北村さん:そうなりますよね。また楽しみですよね、あの乾きの速さが。
前田:そう!「乾太くん」を使ってみたらこんなに乾くんだ!カラっとするんだ!っていうのをぜひ体感してもらいたいですね。
北村さん:そうですね〜。
<インタビュー以上>「乾太くん」を使いはじめてから笑顔が多くなった…そんな北村さんのお話から、「乾太くん」を導入して本当に良かったと実感している気持ちが伝わってきました。 使ってみれば、その素晴しさに惚れ惚れしちゃう「乾太くん」。私にとっては、今まで使った家電の中で、満足度はNo.1。あなたもぜひ、洗濯物を乾かすその悩みを、北村さんのように「乾太くん」で解決しませんか♪
第9回「石川の寒い冬こそ乾太くんの出番!乾太くんで冬のお洗濯の準備、しませんか?
◯番組内容
11月に入りました。寒くなってきましたよね〜。朝晩の気温もグッと下がってきましたし、日中であっても、「寒いなぁ」と思う日が多くなってきました。冬の足音が聞こえてくると、やはり気になるのが、「これからの季節、洗濯物を乾かすのに一苦労しちゃう…」ということです。
日本気象協会北陸支店の記事によりますと、北陸の今年の冬は、冬型の気圧配置が強く、寒気の影響を受けやすいため、気温は平年並か低く、降水量は平年並か多い見込み。師走の声を聞くと季節が急速に進み、雪への対策が必要…ということです。そう、厳しい北国の冬がもうすぐそこまで来ているんです!雨や雪の日が多くなれば、お洗濯に影響が出ますよね。冬のお洗濯は、とにかく乾かすのが大変。天気の良い日でも、気温が低いと外で乾きにくくなりますし、雨や雪の日はもちろん外に干せなくなります。なので部屋干しする日が多くなりますが、そうすると気になるニオイが出てきちゃいますよね〜。前にもお話しましたが、このイヤなニオイの原因は「モラクセラ菌」。部屋干しすると水分が洗濯物にたまって、モラクセラ菌が繁殖してしまうんですって。
私も以前、ドラム式の洗濯乾燥機の乾燥する力が弱くなっていった時、冬場はよく部屋干していました。そうすると、イヤなニオイもそうですが、窓が結露しちゃうんですよね…。結露を放っておくと住宅のダメージにもなりますし、暮らしている人の健康にも良くありません。ですから、私の場合は除湿機をつけっぱなしにしたり、暖房をかけっぱなしにしてみたり。冬のお洗濯って、とにかく苦労していたんです。
ですが、ガス衣類乾燥機「乾太くん」がやってきてから、すっかり問題解決!しました。昨年の冬から「乾太くん」を使い始めましたが、それからというもの、雨が降っても、大荒れのお天気になっても、雪が降っても、気にならなくなりました。天候に全く左右されず、家族五人分の大量の洗濯物を、スピーディーかつフワフワに乾かしてくれるんです!もちろん、「モラクセラ菌」も「乾太くん」なら99・9%カット。こんなにうれしいことはありません。
さぁ、北陸の冬はもうすぐこそまで来ています。私が「乾太くん」を導入しようと決断したのは昨年10月。それからガス屋さんと打ち合わせをして、商品を取り寄せてもらって、工事をして…と、設置までにある程度は時間が必要ですが、いまなら雪が降る前に間に合いますよ!本格的な北陸の冬になる前に、あなたもGライン石川加盟店に相談してみてはいかがでしょうか?いま私は、冬に備えて、毛布や、ホットカーペットとか敷布団のカバーを洗って順番に乾かしています。「乾太くん」なら、そういったかさばる、大きな洗濯物も楽々乾燥です♪
自信を持ってお伝えします。雪国・石川県の冬こそ「乾太くん」の出番です!大活躍してくれること、間違いありません。あなたも「乾太くん」で冬に備えませんか?
第8回「乾太くんならランドリールームにイヤな湿気がこもらない!その理由は?」!
◯番組内容
石川県にお住まいのみなさん!「私の家はオール電化だから、ガス衣類乾燥機は設置できないなぁ…」って、あきらめていませんか?いえいえ、大丈夫です!オール電化の住宅でも、ガス衣類乾燥機は使えます。エコキュートが設置されていれば、ガスを新たに引いてもオール電化の電気料金になるんです(北陸電力の場合)。
なので、これからオール電化で家を新築する方、リフォームをするという方で、「この機会にガス衣類乾燥機を使いたいな…」と思ったら、迷わず、やり取りしているハウスメーカーに伝えてくださいね。そうすれば、オール電化の住宅で、かつ、ガス衣類乾燥機が使える住まいになりますよ♪
ということで、きょうは、ガス衣類乾燥機「乾太くん」を設置する時のお話です。では、今回もクイズを出題しますよ〜。
「乾太くんなら、ランドリールームに湿気がこもりません。それは、なぜでしょうか?」
どうですか?分かりますか?湿気って、イヤですよねぇ。住宅にとって湿気は大敵です。
ちなみに、我が家のランドリールームに、「乾太くん」がどんなふうに設置されているのかご紹介しますと、いままで使っていたドラム式洗濯乾燥機の上に、専用の台を組んで、下が洗濯機、上が「乾太くん」というふうに置かれています。それが一番場所を取らない置き方です。乾燥機が別になると、結構スペースを取るんじゃないかな?と思いましたが、ぜんぜんそうではありませんでした。
決して広くはないランドリールームは、洗面所と脱衣所も兼ねていますから、ただでさえ湿気がこもります。ですが、「乾太くん」を使いはじめてから、あることに気づきました。
「あれ?ランドリールームが、カラッとしている」って思ったんですよ!
洗濯物をバリバリ乾かしてくれるのにジメジメした湿気が感じられないんです。どうしてだろう?と考えて、私、気づきました。それは…「湿気が屋外に排出されるから」なのです!それが、クイズの正解です。一般的なヒーター式の電気乾燥機の場合は、その多くが、背面に排気口があって、そこから排気が出る仕組みになっています。なので、部屋に湿気が充満してしまうんですよね。
実際、私の実家は電気乾燥機を使っているんですけど、乾燥している間は常に換気扇を回しっぱなしです。そうじゃないと、部屋がモワモワ〜っとしちゃうんですよね。「乾太くん」は、本体から出る湿気を、必ず室外に排出するよう設置しなくてはなりません。その工事は必要になるんですが…我が家なら壁に穴を空けて、そこにパイプが通っています。そこから排気が出ていくわけですね。ちなみに、壁に穴が空けられない場合は、窓から排出するキットもあるのでご安心ください。
そんなふうに、「乾太くん」の仕組みとして、排湿するパイプを取り付けないといけないので、室内に湿気がこもることはないんです。ランドリールームがもわっ…とすることはありません。
湿気はカビの原因にもなりますし、家がダメになっちゃう大きな一因ですよね。乾燥する際の湿気は室外にサヨナラ〜♪「乾太くん」なら、洗濯物が乾いても、家の中がジメジメ…なんてことはありません。新築の方、リフォームする方!お家のこと、ランドリールームのことを考えれば、やっぱり「乾太くん」に決まり!ですね♪
第7回「乾太くんはコスパも優等生、主婦のおサイフにも優しい家電!」
◯番組内容
今回はまず、クイズを出題します。ぜひ考えてみてください。
「乾太くんを一ヶ月使った我が家のガス料金、いくらだと思いますか?」これは、私のママ友からよーく聞かれる質問なんですよね。ガス衣類乾燥機にかかる料金が気になる!という方、多いようです。
我が家の「乾太くん」はスタンダードタイプで、乾燥容量が8キロのものです。「乾太くん」には、乾燥容量が3キロ、5キロ、8キロと3つのサイズがありまして、その一番大きな容量の8キロを使っています。それで家族5人分の洗濯物を、おおよそ一日二回乾燥しています。一回の時もありますし、三回の時もありますし、使わない日もたまにあります。なので、一日平均二回として考えます。
一回当たりの洗濯物の量は、毎回8キロを目一杯乾燥することはありません。8キロの容量の7〜8割ぐらいの洗濯物を乾かしています。ガスには「LPガス」と「都市ガス」がありますが、我が家は「LPガス」を使っていまして、ガスは、ほぼガス衣類乾燥機で使っている状況です。そういった条件で一ヵ月の料金、いくらだと思いますか?
正解は…平均して「約4500円」!です。
これは、ガスの基本料金も含まれた額となりますから、使ったガス料金は、おおよそ2500円前後といった感じですね。
単純計算してみますと、4500円を30日で割ると150円。一日辺り150円となります。一日に2回まわしているとして、150÷2=75円。つまり一回の乾燥でかかるガス代は「75円」という計算になります。これ、かなりコスパが良いですよね?既にお家でガスを使っている方なら、いまのガス料金に2500円前後増えるイメージとなります。
もちろんこれは我が家の場合で、すべてこういった金額になる訳ではありません。乾燥する洗濯物の量や、洗濯物が脱水されているか、一日何回使うか…などによって変わってきます。ガス料金はLPガスと都市ガスでも違いますし、LPガスを扱う会社ごとに料金設定も異なりますので、同じ結果にはなりませんが、我が家の料金は一つの目安になるんじゃないでしょうか?
ちなみにリンナイの「乾太くん」のホームページには、5キロのタイプで1回のコストが63円、8キロで102円と記されています。どういった条件でそうなるのかはホームページをチェックしてみてくださいね。どんな天候の日でも、圧倒的に時短してくれて、ふんわり乾燥してくれる。嫌なニオイを除去してくれて、除菌効果も発揮してくれる。それで(我が家の場合)一回75円前後です! 言うことなしですね。コインランドリーで乾かすよりも、断然お安くなりますよね。
ガス衣類乾燥機「乾太くん」は、コスパも優等生。
“主婦のおサイフにも優しい家電”だったのです!
第6回「乾太くんのおかげでできた“自分の時間” お手入れもラクラク♪」
◯番組内容
天候を全く気にせず、大量の洗濯物を、あっという間に乾かしてくれるリンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん」。今回は、「乾太くん」を使い始めてから、私のプライベートタイムがガラッと変わったというお話です。主婦のみなさん…自分の時間、確保できていますか?
これは、とっても大切なお話ですよね。ほとんどのお母さん方が、「ノー」って答えるんじゃないでしょうか?私の場合、小学生の長男次男に加えて1歳の娘がいると、毎日が大忙しです。自分の時間って作れないんですよね。
ですが、「乾太くん」が我が家にやって来てから、時間に余裕が生まれました。
「乾太くん」ですと、いままで使っていたドラム式洗濯乾燥機のおよそ三分の一で乾燥してくれますから、圧倒的な時短になります。外に干したりする必要もないので、その時間も取りません。洗濯物って、この「干す」っていうのが時間も労力も必要とするんですよね。それがなくなりました。さらに「乾太くん」は、お手入れに時間を取られることもほぼありません。これ、結構大きなポイントなんですよね〜。
家電って、使い勝手が良くても、お手入れが大変なんてことありませんか?家事を手助けしてくれる家電ってたくさんあって、主婦の時短を実現してくれるのは大助かりなんですが、お手入れに時間を取られるとガッカリしちゃいます。
主婦が家電を選んで失敗しないポイントの一つは、「使いやすい、でもお手入れが面倒ではない」ということだと思うんです。便利でもお手入れに手間がかかると、意味ないですよね。ですが、「乾太くん」のお手入れは「こんなに楽でいいの?」という感じです!
私の使っているスタンダードタイプの「乾太くん」ですと、乾燥するごとに、ドラムの奥に付いている糸くずフィルターを取り外して、たまった布ぼこりを歯ブラシなんかでちょちょっと取り除くだけです。フィルターを外して、ホコリをとって、戻す。これだけです。1分かかりません!
で、そうですね。後は月に1回ぐらい、乾燥機の下に付いている吸気フィルターについたホコリを取り除きます。これでOKです。
思い出してみると、ドラム式の洗濯乾燥機を使っていた頃は、お手入れが本当に大変でした。たまったホコリやゴミを取り除いたり、こびりついた繊維のクズを掃除するのが面倒だったんですよね(汗)知らないうちに、見えないところに大量のゴミが積もり積もっていて、最終的には業者に依頼して、ゴミの除去をしてもらっていました。その、取り除いてもらった量にびっくりしたこともありました(笑)
でも、そういったお手入れから、解放されたんです!
乾太くんがやって来てから、自分の時間を持てるようになったんです。
最近は、余裕ができた時間で、動画を見ながらヨガをしてみたり、積ん読状態になっていた雑誌を見たり…それで気づきました。「乾太くん」は乾燥にかかる時間を短くしてくれるスグレモノですが、言い方を変えれば、
「主婦の時間を生み出してくれる家電」だったのです。
第5回「バスタオルがふんわり♪ 仕上がりが快適で思わず笑顔に」
◯番組内容
今回は、洗濯物を乾かした後の「仕上がり」についてのお話です。
乾燥した後のバスタオルやタオルって、ゴワゴワしますよね。バスタオルやタオルを洗って、乾燥して、さぁ使おうとして、お顔をふいたりすると、「あれっ?生地が固いなぁ…ガサガサしてるなぁ」って思うこと、ありますよね。我が家もそうでした。何というか、お煎餅みたいな硬さで(笑)肌触りが良くないなぁ…って思うことがよくありました。特に、天日干しした後のタオルは、干したままの形がそのまんまになっていて、「ふわふわ」とは程遠かったです。
ですから、洗う時の洗剤の量を工夫してみたり、柔軟剤を入れてみたり…いろんな試行錯誤をして、少しでも柔らかくなるようにしていたんです。それが正解かどうかは分かりませんが、あまり効果はありませんでした。
ところが!「乾太くん」で乾燥するようになってから、バスタオルがふんわ〜り乾くようになったんです!まるでホテルみたいなバスタオルに仕上がっちゃうんですよ。
バスタオルやタオルが乾いてゴワゴワしているのは、繊維が寝たままの状態になっているからなんだそうです。ですが、乾太くんで乾かすと、大容量のドラムで、ガスならではの強い温風をたっぷりと送り込みながら乾かしますから、繊維一本一本が根本から立った状態で乾くんだそうです。なので、ふんわり、フカフカ…といったタオルに仕上がるんです。
リンナイのホームページに実験結果も載っていますのでぜひ見てみてください。
https://rinnai.jp/products/sanitary/laundry_dryer/
天日干しと、ヒーター式の全自動洗濯乾燥機と、乾太くんの場合で比べていまして、それぞれ乾かしたバスタオルをたたんだ時の高さが見事に違うんです。つまり、ガス衣類乾燥機の場合は、それだけ繊維が立っている、ということが分かります。
ですから、乾太くんで乾かしたバスタオルやタオルは、使っていてホントに快適なんですよね〜。毎日使うものって、仕上がりの心地良さが大事です。我が家の1歳の娘は、お風呂上がりに乾太くんで乾かしたバスタオルで包み込むともうにっこりですよ♪
それから、タオルだけではありません。お仕事などで着るシャツの乾燥にも違いが出てきます。乾太くんなら、勢いある熱風で乾かすので、自然とシワが伸びるんです!だからアイロンがけの手間が少なくてすむんですよ。シワになりやすい綿100%のシャツを乾燥しても、シワが少ない仕上がりになるんだそうです。
ですから子供たちの制服(シャツ)も、アイロンをかけたみたいにピーンとなっているんですよね。これ、本当なんですよ!いままではアイロンをかけていたのに、その必要がなくなったので、最近は乾太くんから取り出して、そのまま着せて学校へ送り出しています。
バスタオルもタオルもふんわりフカフカ。シャツのシワも軽減。
ガスの力で洗濯物を乾かすと、おうちに笑顔が増えていきますよ♪
第4回「大きな洗濯物も乾燥する頼もしさ!お家がコインランドリーに♪」
◯番組内容
今回は、乾太くんを使い始めて、本当に頼もしいなぁと思ったことについてお伝えしたいと思います。ということで、あなたに質問です♪「シーツやタオルケットなど、大きな洗濯物。どうやって乾かしていますか?」
いかがでしょうか…?洗濯物って、衣類や下着、タオルといった細々としたものばかりではありません。シーツやタオルケット、布団カバー、毛布…といった大きな洗濯物も洗わないといけないですよね。これが…大変です(涙)
インターネットの記事によりますと、人が8時間睡眠した時、環境や個人差にもよりますが、およそ500mlの汗をかくんだそうです。かなりの量ですよね。なので、寝具メーカーの推奨では、シーツは毎日洗うのがベスト。もしくは2日に1回は洗うのがベターなんだそうですよ〜。「ムリムリ」って声が聞こえてきそうですが(笑)毎日洗うのって、ハードル高いですよね。
我が家の場合、「乾太くん」が来る前は、シーツにしろ、タオルケットにしろ、一週間に一回洗えればいい方だと思っていました。洗わないといけないのは分かっていても「乾かすのが大変だしなぁ…」って躊躇していたんです。物干し竿にかけて干すのはひと苦労ですし、スペースも取ります。しかも、ちゃんと乾くとは限りません。他に洗濯物はたくさんあるわけですから、どうしても大きな洗濯物は後回しになっていました。
なので私の場合は、コインランドリーにシーツやカーバー、毛布などを持って行って、まとめて洗うということが多かったですね。車に積んだ洗濯物を運び入れて、乾くのを待って、終わったら持って帰る…そんな感じで半日潰れることもありました。時間も、お金もかかっていたんです。
ですが…ガス衣類乾燥機を使うようになってから、そんな苦労はなくなりました!!
我が家の「乾太くん」は8キロのタイプ。シーツやタオルケット、布団カバー、毛布といった大きくてかさばる洗濯物が余裕で乾いちゃうんです!例えば、長男次男のシーツと、タオルケットと、ついでに枕カバーを2枚ずつ洗って、乾太くんで乾かすと…1時間かからないで乾かしてくれるんですよ!これが、どれだけ嬉しいことか…いつも洗濯している方なら、この気持ち、このスゴさ、分かっていただけると思います。ストレスフリーです。汗を大量にかく時期でも、シーツとタオルケットをちゃちゃっと洗って乾かせば、気持ちの良いベッドでぐっすり眠ることができるんです。毎日洗濯して、乾かしてということも可能になっちゃいます。
他にも、寒い季節に使う厚めの毛布もまるっと乾燥OK。ちょっとしたソファーカバーやラグだってらくらく♪ 洗うと重くなるジーンズなんかも家族全員分、乾太くんにおまかせ。今では大きくて、かさばる洗濯物で悩むことがなくなりました。
まさに、我が家にコインランドリーがある感じ。ガス衣類乾燥機ってほんと頼もしい存在です。あなたも「乾太くん」で、お家を「ホームランドリー」にしちゃいませんか?
第3回「生乾きの臭いにサヨナラ!アレル物質も除去してママ安心♪」
◯番組内容
今回は洗濯物の「ニオイ」についてのお話です。それでは早速あなたに質問です♪
「乾いた後の洗濯物、イヤ〜なニオイ、していませんか?」
いかがでしょうか?洗濯して、乾かして、例えばシャツを着ている時に、「あれ?何か臭うぞ?」って、なったこと、あるんじゃないでしょうか?タオルやバスタオルで顔を拭いていて、「ん?何?このニオイ…」となったりしますよね。この「生乾きのニオイ」ってイヤですよね〜。せっかく洗濯したのにって感じです。
特に、洗濯物を部屋干しした時によくあるこのニオイの原因って、みなさんご存知でしょうか?リンナイの「乾太くん」HPによりますと、この生乾きのニオイって、「モラクセラ菌」という菌が原因。「モラクセラ菌」は、洗濯物の中に残ったタンパク質を餌に増殖して、ニオイを放つのだそうです。
我が家も生乾きの臭いがよーくしていました。ウチの場合は部屋干しじゃなくても、洗濯乾燥機で乾かしても臭うことがあったんです。なので一生懸命、柔軟剤を使ったり、洗剤を変えてみたり、漂白剤をプラスしたり、洗濯槽の洗浄をしたり…とにかくあらゆる手を使って臭いを消そうとしました。あるママ友からは、臭いを消すために、すべての洗濯物をアイロンがけしていると聞いてびっくり!私は正直そこまでなかなか手が回らなくて、できませんでした。
ニオイって、気づかないふりをしたくてもできないんですよねぇ…。子供たちからは「ママ、なんか臭う〜。このシャツ着るのイヤだ」なんて言われて大ショック。「汗をかく時期だからしょうがないよね」なんてごまかしていました。とにかく、すごく努力していたのに、手の施しようがなかったんです。
ところが、ガス衣類乾燥機で乾燥するようになってから、生乾きの臭いがしなくなったんです!イヤなニオイが全くなくなりました。というのも、乾太くんですと、ガスの温風でモラクセラ菌を99・9%減少させるのだそうですね。これは大学で実験した結果の数値なんですが、乾太くんは80℃以上の温風で乾燥するので、外干しや日光の消毒でも除去できないニオイを取り除いちゃうんだそうです。
ですから、乾太くんで乾燥した洗濯物は、良〜い香り。我が家の子供たちも「最近、洗濯物、変なニオイしなくなったね」ってにっこりです。子供って、正直ですよね(笑)
さらにニオイだけではありません。乾太くんですと、花粉の中に含まれる「アレル物質」、つまり花粉に含まれているタンパク質を除去することができるのです。こちらも99%減少させるということで…ガスの乾燥の力って、スゴいんですね〜。
ですから、例えば外に洗濯物を干して、知らず知らず衣類に着いてしまうアレル物質を、乾太くんで短時間乾燥させることによって除去できる、というわけなんです。
いま私には1歳の娘がいますが、赤ちゃんが身につける肌着なんかは本当に気を使っています。そんなお母さん、多いと思います。乾太くんでアレル物質が除去されるのは嬉しいですし、何より安心ですよね。
洗濯物が早く乾くだけじゃない。ガス衣類乾燥機「乾太くん」なら、イヤなニオイも、モラクセラ菌も、アレル物質もサヨウナラ〜。すっかり乾いて気持ちのいいシャツやタオルで毎日過ごせるなんて、最高にハッピーじゃないでしょうか?!
第2回「使って分かったガス衣類乾燥機のスゴさ!主婦を助ける時短家電」
◯番組内容
Gライン石川の「ガスライフ・アンバサダー」の前田明日香です!使っていたドラム式洗濯乾燥機が次第に乾燥できなくなって、困り果てていた私を救ってくれたリンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん」。
我が家は10年前にガスを止めてオール電化にしていましたので、またガスを使うと電気料金にも影響するのかな?なんて思っていたんですが、調べてみると全く問題がないことが分かりまして、新たにLPガスを設置。晴れて「乾太くん」を使っています。
ちなみに、オール電化の料金プランは、「エコキュート」があるかどうか、によって決まります(北陸電力の場合)。ですから、「エコキュート」が設置されていれば、ガスを引いていても、オール電化の電気料金になるんです。これ、ご存じない方、結構いらっしゃると思うんですよね。なのでオール電化にするから「ガス衣類乾燥機」はあきらめよう…なんて思わなくていいんです!新築やリフォームの時、「乾太くん」が気になる方は、ぜひハウスメーカーに「ガス衣類乾燥機を使いたい」って相談してみてください。
ということで、今日は「乾太くん」のどんなところがスゴイのか?
実際に使ってみて一番スゴいと思ったことをお話します。
あなたの乾燥機、乾かすのに、時間がかかっていませんか?乾燥機を延々と回している…でも乾きがビミョー…そんな方いらっしゃいませんか?
私の場合ですと、小学校の男の子二人と、1歳になった女の子一人の計5人家族で、一日の洗濯物は少ない時で4キロ、多い時で5キロから6キロといった感じ。乾燥するのに、3時間はかかっていたんですよね。
それが、「乾太くん」で乾燥すると…衝撃的でした。いままでに比べて乾燥の時間が三分の一から四分の一になっちゃったんです!5キロの洗濯物を乾かすのに1時間かからないんですよ!凄い「時短」じゃないですか?
ですからいまでは、急なお洗濯にもすぐ対応できるようになりました。主婦にとって洗濯物ってすごくプレッシャー。ところが…「乾太くん」がやってきてから、子供たちが朝に洗濯物を持ってきても、「あらそう。置いといて」って感じ。心穏やかです(笑)だって、洗って乾燥しても、朝ごはん食べているうちに乾いちゃうんですから!
ガス衣類乾燥機「乾太くん」のスゴいところ。それは第一に、「洗濯物を乾かすのがとにかく早い時短家電!」だということでした。
第1回「私がガス衣類乾燥機を使い始めた理由とは?」
7/2放送分電気のドラム乾燥機からガス衣類乾燥機に変えた理由について、Gライン石川のガスライフ・アンバサダー、前田明日香が実体験を交えてお話しました。
◯番組内容
みなさんこんにちは!Gライン石川のガスライフ・アンバサダー、前田明日香です。
さぁ、早速、質問です!
「あなたはいま、どんな乾燥機を使っていますか?」
いかがでしょうか…私の周りでは「ドラム式」の洗濯乾燥機が多いんじゃないでしょうか? 私はいま、小学校の男の子二人と、1歳になった女の子一人の三人の母親として家事・育児に奮闘中です。子供が三人だと、洗濯物ってほんとうに多くて、毎日大量の洗濯物と格闘しています。ですから、乾燥機はなくてはならない家電なんですよね。
しかも、私たちは、雨とは切っても切れない石川県に住んでいます。ウェザーニュースによりますと、2021年の年間降水時間ランキングで、石川県は、堂々の第一位!なんですよ。ですから、乾燥機って、マストアイテムですよね〜。
我が家もやっぱり、ずっとドラム式の洗濯乾燥機を使っていたんです。ところが、使って二年ほど経ったら、ちゃんと乾燥ができなくなっちゃったんですよ…。あー。これはもう洗濯機の買い替え時かな〜なんて考えていたその時です。ママ友から「ガス衣類乾燥機がすごく良いよ!」って、聞いたんです。
え、ガス衣類乾燥機?それってどんな感じなの?と思っていろいろ調べてみると…
これは良さそうだぞ!ということが分かりました。
でも、我が家は10年前に、オール電化にしちゃったので、もうガスはやめちゃったんですよねぇ。だから、設置できないよな…またガスを頼むと、電気料金も変わっちゃうのかな…なんていろいろ心配していたんです。それで、電力会社に問い合わせてみました。すると…全く問題がないことが分かったんです!電気料金のプランも変わりません。それで、「えぇぇ!」となりまして。2021年の12月に、LPガスを新たに設置。晴れて、リンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん」が我が家にやってきました!
そうしたらね…これ、神アイテムでした…
(次回に続く)