暮らしとガス

オダケホーム 亀井様邸

左から:オダケホーム諸野さん、施主の亀井健太郎さん、貴代さん、一栞ちゃん

材料や品質の信頼性でオダケホームさんを選びました。

今回は「安心の家づくり」を実践するオダケホームさんの家を訪問させていただきました。
オーナーの亀井健太郎さんは爽やかな笑顔で出迎えていただきました。同じ年の奥様、貴代さんとは、自動車学校でお知り合いになりゴールインされたとのこと。今は一栞(いちか)ちゃん3歳の3人家族で地元の金石で暮らしています。亀井さんはオダケホームさんの展示会へ何度も出向き、大工さんから材料の説明を受けました。亀井さん自身も内装業という職業柄、使用されている材料を確認し、安心して任せられると感じたそうです。

●内装にもこだわりを感じますね

リビングや窓を通常より背の高いものにして、家の広がりや奥行きを感じられるようにしました。リビングの壁には杉板を貼ったり、桜のチップ入りのクロスを選ばれたりなど、オダケホームさんの提案によって完成しました。和紙と樹脂の入った畳など、耐久性も強く、実用性の高いものも選ばれています。二階にあるトイレのクロスは、亀井さんのこだわりでボタニカル柄の斬新なものとなりました。

オダケホームの諸野さんとは家づくりや内装について様々な意見を取り交わし、満足できるお家に仕上がったとのこと。これからも安心の家で末永くお幸せに。

おすすめガス機器

●ガスだから使いやすくて安心

奥様はご実家にお住いの頃から、お母さまとともにガスに親しまれており、IHという選択はなかったそうです。ご主人のご実家では、IHを使われていて、ふきこぼれによって基盤が故障したりすることもあったそうです。
ガスは目で炎を見ながら調節でき、料理しやすいとのこと。ご主人は料理好きで、パスタ料理をご家族にふるまうこともあるとか。最新ガスコンロでは、湯沸かし機能を重宝されていて、心配なふきこぼれも【立ち消え安全装置】で安心です。

●ガスがメインの愛知県と電化が進む北陸の違い

亀井さんは愛知でお仕事をされていたことがあり、北陸に引っ越されたときにオール電化の住宅が多くて驚いたそうです。使いやすさや快適性を考えると、迷わずガスを使い続けることにしたそうです。

●ガスと電気で比較検討

当初は、オール電化も検討していたのですが、塩害地域ということで高価な電気ヒートポンプ式給湯機も数年で取り替えの可能性があると予想されました。長期的に考えるとガス機器を使用することが安価だと判断しました。省エネガス給湯器はコンパクトで置き場所も少なく、配管の取り回しもよく間取りの自由度も高くなりました。

オダケホーム株式会社

人と住まいへの想い「家づくりは家族の幸せづくり」
家は日々の生活を営み、家族の歴史を刻み「家族の幸せ」と「思い出」を育んでいくかけがえのない場所。
家は良い建物であることはもちろん、住まい人が幸せであることで初めて良い家になる。家族みんなにとって「気持ちいい」「暮らしやすい」が詰まった家。家族の絆が深まり、楽しい時間を共有できる家。
そんな家族が笑顔になれる家。オダケホームは家づくりを通して「家族の幸せづくり」を実現します。

会社名 オダケホーム株式会社

住 所 金沢支店:野々市市堀内四丁目179

連絡先 TEL 076-246-7201